行った!観た!聴いた!

ライブ情報。

独断と偏見に満ちたライブ情報や、独り言に近いコメントを掲載していきますので、みなさんも溜め息をつくような気持ちで、読んでみてください。          まあ、たまに、同じような感じ方をしてくれる人がいたら、うれしいなぁ。という感じでやってますんで、メールなどもらえると、腸、違う、超イイ感じだったりしますので、ヨロシクお願いします。

Coba accordion live2001

2001.3/20(火)COBA accordion live 2001
/沖縄コンベンションセンター劇場
開場/17:00 開演/18:00〜終演/20:30
S席¥4900 A席¥4200 B席¥3200

LIVE Report!

ボサノヴァぽいというのか、シャンソンぽいというのか、音痴の僕にはわからないけど、これまで、フランスのビストロのBGMでしか聴いたことのなかった音を、生音で、しかも、本物のcobaの演奏で聴けたことは、とにかく幸せなことだった。また、拡声器を用いたボーカルはアイディアといい、ディティールといい最高のできだった。口笛もプロなみ。(あたりまえか)アコーディオンの哀愁を帯びた音色と、cobaの強烈な個性がぶつかり合い、最高のステージを見せてくれた。途中までは…。その事件は演奏中盤に起った、音響MIXのミスかなにかで、強烈なノイズが入ったのだ。まあ、そんなミスはたまにあることなので目を瞑るとして、問題は、それに半分、逆上したかに見えた、cobaの態度。その後も、MCのはしばしに、納得いかない風なことを言っているのだ。納得いかないのは、見て、聴いているこっちだっつーの。スタッフのトラブルを跳ね返すだけのパフォーマンス、または、寛大な包容力を持ち合わせていないのだろう。彼は単なる「アーティスト」であって「エンターティナー」には成りきれていないんだろうなァ。アンコールにも嫌々出てきたり、観客をなめとんのかい?20年はやいわい。非常に人間的な音色を醸し出す、アコーディオンとはうらはらに、自己中心的な主人公の、いい意味でもその逆の意味でも独り舞台を見せつけられた気がした。救いだったのは、バックのギター、鬼怒無月さん、もう一人のギターの人(名前忘れてすみません)ウッドベース、ドラムス&パーカッションのヨシさんの非常に高い演奏能力と人間性だった。彼等に免じて今日のことは水に流そう。ということで普通の観衆の独り言でした。みなさんはどう思いましたか。

Paco De Lucia Sextet

Japan tour 2001 in Okinawa

2001.5/15tue.
沖縄コンベンションセンター劇場
OPEN17:30 START18:30
S席 ¥6300 A席 ¥5250 B席 ¥4200


パコは「至宝のギタリスト」「孤高の天才」などと呼ばれるが、
民族音楽を芸術の域まで高めた功績は大きく、
フラメンコにジャズやフュ−ジョンなど他ジャンルの音楽を取り入れ、
フラメンコギターの強烈な個性と他の音楽を融合させることで、
枠にとらわれない新しいフラメンコの可能性を世に示した。
今回の公演は、優美で高貴なアコースティックの響きを核にした
世界最高のアンサンブルを中心に、様々な要素で構成されている。
セクステット、それは「世界最高の6」をあらわす。

LIVE Report!

一言で言うと最高のパフォーマンスを魅せてもらった!という
ところだと思う。パコのギターソロに始まり、次に、フルート
パーカッション、カホン(打楽器)、ベース、そしてカンター
ル(唄)と、絶妙のタイミングでそれぞれの音と、それぞれの
パフォーマーの技能が混ざりあっていく。それが頂点に達した
時、ホアキン・グリロのダンスが始まった。それは、単なるダ
ンスということだけではなく、音楽を含めたこのパフォーマン
スの重要なアクセントとして、存在していた。
フラメンコという民族音楽をルーツに持ちながらも、あらゆる
面で革新を求めて止まない、パコの音楽に対する挑戦的な姿勢、
それに真正面から応える、それぞれのパフォーマ−たち。聞い
て、観て、そして感じて。気がつくと、全身がチキンスキン。
でも、心の中には、確かに音という名の炎が、燃広がっていた。

観覧れぽーと。3

SSW
short solo works

丹野賢一
山田うん
SSW
short solo works

昭和30年代に始まった「暗黒舞踊」などに代表される「舞踏」とよばれていたモノが、
現在では、「ソロパフォーマンス」「コンテンポラリーダンス」と呼ばれるようになった。
沖縄でこの種の公演が行われるのは、おそらく初めてではないかと思いながら、
浦添の劇団大地アトリエに向かう。
今回の内容は、丹野賢一、山田うんという、芸風(?)の全く異なるカップリングで始まった。
それぞれが、別々に10分間くらいのもち時間を、フルに使いながら交互にパフォーマンスを
くり返していく。まず最初に山田うんが登場。舞台及び会場内に小型のラジカセを置いていく。
(30台以上)そこから、人間の声、雑音、いろいろな音たちがつぎつぎにくりかえし、幻想的な
世界にはまり込んでいく。その音に合わせるように、新体操やモダンダンスのようなしなやかな動き。
ニ作目は黒いビジネススーツとモダンサウンドとの融合。三作目は上半身ハダカ、、、ちょっと
吃驚しましたが、鍛え抜かれた肢体に、思わず引き込まれてしまいました。

丹野賢一は、コスチュームと音とダンス、その三者のコラボレーションという感じ。
最初はウルトラマンティガに出てくる宇宙人のような衣装で、そこら中転げ回る。
最後はボロをまとい、何十回、何百回と倒れまくる。おにいさん、大丈夫?
と、思わず、抱きかかえたくなる程の、熱演。最後はギターの松本じろ氏に見送られながら
会場を後にした。後で知ったことだが、丹野さんは筆者と同い年だった・・・人間鍛えれば何でもできる!
・・・と圧倒的なパワーと感動(のようなもの)をもらった!
仕事の合間を縫って、無理矢理見に行ったが、そのカイがあった!

この2週間程前、田中みん氏の舞踏を見逃しただけに、観覧後の充実感も、二倍、いや三倍、という感じだった。

終演後のインタビューで、山田うんが語っていた
「動きやリズムが生まれた瞬間がダンスだ!」というコトバが特に印象的だった。
小松亮太&タンゲスツ

2001 9/24 Mon.
沖縄コンベンション劇場
Open 16:30
Start 17:30

2000年3月、香港シティ・オーケストラと共演。同年9月、アルゼンチン・タンゴ
の黄金期を支えた巨人、ヴィ九トル・ラヴァンジェンとの共演で5日間のビッグ・
ライブを敢行。主な共演アーティストは、沢田研二、桐島かれん、THE BOOM、
コントラバスの斎藤徹、アコーディオンのCOBA、ヴァイオリンの葉加瀬太郎、
ドラムスの村上ポンタ秀一、香港の人気女性歌手、キャス・パン、世界的歌手の
ミルバ、ゴンチチなど。


LIVE Report!
アットホームな小松のMC.から始まった、今日のコンサート。
しかし、いったん演奏が始まると、舞台上も客席も緊張感が張りつめる。
小松のバンドネオンと近藤のヴァイオリンの見事な掛け合い。
そこへ、熊田のピアノが小気味よくアクセントを加える。
ギターの桜井の躍動感に満ちたカッティング。
それらを包み込むコントラ・バスの東屋の確かなリズム感。
5つの音色が、心地よく交ざり合いながら、タンゴが何たるかを
聴衆の前に、やさしく、そして力強く提出してみせた。
古典タンゴに加えて、ジャンルを超えた、新しいタンゴをも
存分に聴かせてくれた「小松亮太&タンゲスツ」
今や、日本を代表するバンドネオン奏者であるとともに、
日本のタンゴ・ミュージック・シーンをリードしていく存在として
活躍されることを期待しつつ、今回のレポートを締めようと思う。

ps.「いやぁ〜やっぱり、タンゴはいい〜っ!」と
思わず再確認させられた今回のライヴ・レポートでした。


小松亮太/Bandoneon
近藤久美子/Violin
熊田 洋/Piano
東谷健司/Contra Bass
桜井芳樹/Guitar

RETURN
INDEX
WHATS NEW | TOP | FINE-ART | OBJECT | GARAGE | PRIVATE | INFO. | WORKS | PROFILE | LINKS | BBS | New-BBS
copyright(c)2001-2003 .570-8315.allright reserved