2006

Sugar Train
シュガー・トレイン
ロゴ・マーク デザイン
Logo Tyoe & Symbol Mark Design



シュガートレイン、それは
「オキナワ」、「映画」を軸にした、新しい文化の創造を目指す制作&プロヂュ−ス集団。
魅力と可能性に満ちた沖縄映画を、全国、全世界に発信すべく日夜奔走中。
大きくて甘い甘い夢をのせ、2006年春、「砂糖機関車」いざ、出発!



円、三角の単純な図形の組み合せで
機関車、カメラ、メガホン、昼夜みる夢、いろいろを表現。

What's Sugar Train?
それは、柔軟な感性で、どんなフォルムにも変化していけるもの。
あるいは、どんな形になっていくのか、誰にもわからないもの。

Creative Credit

CD.&AD&D.: Yasuhiko UCHIMA (CREATIVE LABORATRIES bazzarra & SAG)

Pro.: Yuichi IDE (SUGAR TRAIN)

:Kazue TORIKOSHI (SUGAR TRAIN&YURATY)

D.: Naoya OSHIRO (SUGAR TRAIN)

:Hayashi TOHMA (Ryukyu Cowboy FILMS)

:Syuhei FUKUNAGA(OVIC)

S.V.: Hayato FUJIKI

CL.: Sugar Train Inc.

沖縄から動く。世界へ響く。
誰も見たことのない、新琉球スタイルムービー
琉球カウボーイフィルムス製作委員会は、本事業の取り組みにより、沖縄からの文化発信を柱に、映像産業の創出と人材育成・発掘、地域
活性化、文化交流、コンテンツの開発に貢献することを目指します。この映画製作にあたって、スタッフはできる限り沖縄県内を拠点とする
企業・個人で構成し、製作・上映・権利等の管理運営のすべてを沖縄県内の団体・企業・人材の財産とすることが、重要な取り組みの一つで
もあります。第一回目の試みとして、3人の映像クリエイターを起用していますが、今後、更なる優秀な映像クリエイター(CGアーティスト、
CMディレクター、映画監督、アニメーター等)の起用を予定。継続的なコンテンツの製作を目指しています。


琉球カウボーイフィルムス製作委員会は、本事業の取り組みにより、沖縄からの文化発信を柱に、映像産業の創出と人材育成・発掘、地域活性化、文化交流、
コンテンツの開発に貢献することを目指します。この映画製作にあたって、スタッフはできる限り沖縄県内を拠点とする企業・個人で構成し、製作・上映・
権利等の管理運営のすべてを沖縄県内の団体・企業・人材の財産とすることが、重要な取り組みの一つでもあります。第一回目の試みとして、3人の映像クリ
エイターを起用していますが、今後、更なる優秀な映像クリエイター(CGアーティスト、CMディレクター、映画監督、アニメーター等)の起用を予定。
継続的なコンテンツの製作を目指しています。




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